科目名 | □社会学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
担当教員 | 田中 豊治 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
対象学年 | 1年 | クラス | [001] | ||||||||||||||||||||||||||||||
講義室 | S404教室 | 開講学期 | 前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||
曜日・時限 | 月2 | 単位区分 | | ||||||||||||||||||||||||||||||
授業形態 | | 単位数 | | ||||||||||||||||||||||||||||||
準備事項 | | ||||||||||||||||||||||||||||||||
備考 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
講義概要/Class Outline |
人間は本来社会的・関係的・相対的な存在である。周囲の他者や環境の恩恵なしには、一点一刻でさえ生きることはできない。私たちは必ず「現代社会」や「現代人」という歴史的環境状況との関係性の中に置かれているのである。 |
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講義計画 /Class Structure |
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学習・教育目標/Class Target | 機械工学科−(A)総合的な学問的知識を習得し、地球的視点から多面的・長期的・原則的に思考できる素養を有する。 電気情報工学科−(A)技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者が社会に対して負っている責任に関する理解を有する。 物質生命化学科−(A)地球環境を考慮し、国際的視野に立ち、物質・生命・環境に関し調和する技術を理解する能力と、それらの技術が自然に対して負っている義務と責任について判断できる能力。 (a)国際的視点から、総合的な学問的知識を修得し、多面的・長期的・原則的に思考できる素養を身につける。 都市基盤デザイン工学科−(A)幅広い学問的知識を習得し、地球環境に配慮できる素養を身につける 建築学科−(A)多様な価値観の理解能力 グローバル化した現代文明を踏まえながらも、人間性および人類が持つ多様な価値観について理解を深め、国際的な環境の中で働く技術者として、適切な意志決定と行動ができる幅広い世界観・歴史観を涵養し、平和的に技術活動ができる能力を育成する。 バイオロボティクス学科−A.地球的視点から思考し,社会に対する責任感と倫理観を有する技術者 (A1) 幅広い学問的知識を習得し,地球的視点から思考できる素養を身につける |
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評価基準/GradingCriteria | 平常点と試験で評価する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法/GradingMethod | 平常点(レポートを含む。30%)と試験(70%)で、総合的に評価する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
受講上の注意/Class Rules | 教科書を購入し、予習・復習すること。 授業への出席と討論への積極的参加を期待する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
受講制限/Prerequisit | |||||||||||||||||||||||||||||||||
関連する科目/Related Class | |||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書/Text |
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指定図書/Assigned Books |
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参考文献/Bibliography |
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